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相談する程でもない気がするけど、あったら嬉しい・・・そんなお声を頂く事が多いのが「バナー作成やページ改修やページ修正について」です。これらのメリット・デメリットについてお話させて頂きます。
ホームページのサポートの中には、どこまでの範囲が含まれるか分からないというお声も頂きます。
ご依頼契約の内容に沿ってのサポートになるのですが、「バナーの作成やページの修正等の作業」も当社のホームページサポートの中には含まれています。
ページの修正は、その名の通りなのですが、これも実は結構重要です。
リンク先がなくなっていたり、名称が変更されていたり、もうそれらの情報が表示できなくなっていたり…etc。いろいろな状況が運用を進めていく上で起こってきます。
「・・・まとめて修正したほうがいいと思って」や、「時間があるときに・・・」という言葉、よくうかがいますが、殆どのケースで修正できていないのが現状です。
ホームページにはスピード感が必要です。
例えば、ページを新しく作る程でもないがPRしたい情報はあり、新着情報に案内したい内容を記載された場合、それをどの様にアピールしていきますか?
新着情報欄へのUPだけでは、実は目に留まりにくいのです。
なぜなら、新着情報をまず見られるのは再訪問者さんだからです。社内外のスタッフや得意先、仕入先などの取引先さんなど、わりと御社に近い方であれば、新着情報はまず見られるでしょう。
ただ、新規および少しだけ来られている訪問者さんの場合は勝手が違います。
ホームページに訪問された場合、何か目的をもって訪問されます。
訪問した目的を解決できるか、ホームページ内で探すのですが、その時間は約3秒です。
そうです、約3秒の間に見つけられないと、多くの訪問者が帰ってしまうのです。
サイト表示速度が2秒遅いだけで50%の方が出て行ってしまう…や、訪問者が情報収集に訪れる時間は10秒程度…など、色々な情報がありますが、実際の体験値と、アクセス解析の分析結果から、日本ホームページサポートでは、3秒と定義しております。
せっかく書いた情報も目に留まらなければ見てもらえません。
そして、3秒で新着情報欄まで見られるかをイメージすると、とても微妙(もしくは不可能)ではありませんか?
よってここで、バナーの役割が出てきます。バナーであれば、やはり目に付きやすいので、目的のページへ誘導できるのです。
ただ、バナーの数は多すぎてもダメです。逆に少なすぎてもダメです。
適切な数に設置をコントロールして、訪問者の導線を確保するノウハウが日本ホームページサポートにはあります。ぜひ気軽にご相談ください。